穴の空いたくつした

ポケモン擬人化企画用のブログ。

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clan du dragon：エヴォル詳細設定

詳細設定です。

詳細設定画

左：立ち絵後ろ
右上：顔アップ（帽子、眼帯なし）
右下：背中のタトゥーデザイン

・髪は背中まで。適当におろしています。
・前髪は目にかかる程度。適当なので書きながら毎回変わってます←
・帽子は後ろにリボンが付いています。原型のアホ毛のつもり。
・左目に大きな傷があります。詳しい設定は今のところ未定です。
・上のカーディガンっぽいものは前後同じデザインです。いちおう襟は違います。
・袖は黄色い飾りから先が広がっています。もうちょっとふわふわに書きたかったんですが…orz
・ワンピースは背中が大きく開いています。上着と髪でほとんど見えてませんが…
・見えづらいですが背中にタトゥーがあったり。原型のしっぽを元にしてます。
通常の色を意識しているので青です。

・戦闘能力は低いです。基本は戦うように命令されたときにだけしか動きません。
・相手を攻撃するよりも味方や自分の補助が主です。
・道具は使えませんが簡単な術くらいなら使えるんじゃないかな、とか。

・関係のない設定なのですが、歌うことがとても苦手です。
・もともと抑揚の無い喋り方なので、声に上手く音程を付けることも出来ません。
・無理に歌うと酷いことになります。というかほろびのうた発動です。

・ヴィオレ以外の方に従うことに関しては特に何も思っていません。
・彼女にとっては他者への愛情＝服従なので。
・でも無理なことを言われればはっきり断ります。
・ヴィオレの方に怒られても他人への服従だけは直そうとしません。
・というかほとんど無意識のうちにとっている行動なので直しようがないというか。

・自分でも気付いていませんが、心の奥ではヴィオレのことを恐れています。
・逆らったり怒らせたら殺されると思っています。自分も、一族の皆様も含めて。
・なのでヴィオレの方々には決して逆らいません。
・でも自分では恐怖心に気付かないため、ただ血の決まりによって無意識にそうしているだけだと思い込んでいます。
・もしヴィオレに刃向かう方（種族関係なく）を見ても、怒るより先に驚きます。
・ほんのちょっとですが表情に変化が見られるくらい驚きます。
・ぼそっと「あの方は死にたいのでしょうか」って呟きます。

過去設定は別のページを作る予定です。

実データ（色違いなので一応）